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アップデータ

◆Windows製品
■暗号化マスター3 + ファイル完全消去
「暗号化マスター 3」用アップデータ【2007.06.11】
先般お知らせしました、暗号化マスター3のアップデータですが、ごく一部のお客様の環境で、コンテキストメニューの呼び出しに問題が生じる恐れがあることが判明しました。
全ての環境で発生する問題ではありませんが、修正版を掲載致しました。

各アプリケーションそのものには問題が無く、暗号化マスター3のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)からの呼び出し関係の登録にのみ関係するため、暗号化マスター3単体のインストーラのみを修正しました。

お手数ですが、上の修正版をインストールする際には、初めに、現在のバージョンをアンインストールし、Windowsが再起動させてから、上をインストールしていただけますよう、お願い致します。

 
「USB暗号化マスター」用アップデータ
USB暗号化マスターをご利用いただき、ありがとうございます。
今回のアップデートでは、ドライブレターの割当を設定してあった場合の動作に関して、修正を加えております。

本ソフトウェアの初版では、本ソフトウェアの再起動後に、初めて、USBディスクを挿入した際、以前に、そのUSBディスクに、ドライブレターの割当があった場合、自動的に仮想ディスクのマウントを実行します。ただし、一度、本ソフトウェアによってアンマウントした仮想ディスクは、本ソフトウェアを、再度、起動し直すまでは、自動的なマウント処理は行わない設計になっておりました。

セキュリティを考慮した結果、この動作仕様に決定しましたが、動作が常に同じではないため、混乱をきたす恐れがあるとのご指摘がございました。
このため、ソフトウェアの再起動を行わなくても、ドライブレターの割当を設定したUSBディスクが挿入された場合には、常に、自動的に仮想ディスクをマウントするよう、修正を行いました。
このため、お客様のご利用方法によっては、セキュリティ面で不安が生じる可能性がございますので、『ドライブレターに割当』機能については、ご本人様のみがご利用になる環境でのみ、お使いいただけますよう、ご注意ください。

 
■暗号化マスター2
DECIPHER 201 (暗号化マスター2用復号専用ソフト無償版)
DECIPHER 101 (暗号化マスター用復号専用ソフト無償版)
2.2アップデータ
*暗号化フォルダ機能における、一時ファイルの取り扱い手法を改良し、不必要な上書き確認のメッセージを出ないように改善しました。
*Windows上で使用中になってしまう一時ファイルを消去するために、Windows終了時に、一時ファイルのフォルダ内をNSA方式で完全消去する機能を付加しました。
*アプリケーションの異常終了等に起因して、自動暗号化フォルダに指定していないファイルが暗号化される現象が報告されましたため、そのような状況であっても、指定フォルダ以外が暗号化されることの無いよう、対策を施しました。
 
■エニーリーダー
1.7 アップデータ
AnyReader1.7での変更点
* 処理待ちのファイルは、状況毎に色別で表示するようになりました。
* 2GBを超える巨大ファイルに対して、進捗状況が正常に表示されるようになりました。
* タスクバー上に新しいアイコンが追加されました。
* Windows 2003 Server上で起動した際のエラーを解消しました。
* 一度に1700個以上のファイルをコピーする際の処理を修正しました。
*注意:ソフトウェアは、お手元のシリアス番号でご利用いただけます。
 
■完全消去マスター4
完全消去マスター4アップデートインストーラ
Windows Vista、および、VistaのUACに対応しました。
完全消去マスター3と同じシリアル番号でご利用いただけます。
 
■グランドバックアップ
1.2アップデータ
◆1.2での修正内容
「最小化して起動」オプションが正常に動作するように修正しました。
「表」等の文字で終わる名前のフォルダをバックアップする際に発生するエラーを修正しました。
 
■センドパーソナリ for Outlook Express
アップデータ
ごく一部の環境下においてですが、ライセンスコードを認識しない、あるいは認識されても再度入力を求める等の現象が見つかったため、インストーラを修正したものを開発元より提供致します。
上記現象が発生しました際には、お手数ですが、上記のリンクよりインストーラをダウンロードし、インストールを行ってください。
なお、インストール後、問題なくご利用いただけている場合、入れ替えの必要はございません。
 
■デリートマスター2
アップデータ(ワイプ機能の修正)
弊社製品をご購入頂き、ありがとうございます。 DELETEMASTER2のワイプ機能につきまして、ご迷惑をおかけしております。 一部機種において、ワイプ機能が正常に起動しない件につきまして、アプリケーショ ンのアップデートインストーラをアップロードしております。 大変お手数ですが、DELETEMASTER2をアンインストール後、上記URLのファイルをダウンロードして、インストールしていただけますよう、お願い致します。

フロッピー作成ツールのアップデータ
一部機種におきまして、フロッピーディスク装置が正しく認識されない現象に対応したフロッピーディスク作成ソフトのアップデートでございます。上記リンクからダウンロード、展開し、こちらをご利用ください。
 
■バックアップマスター6

アップデータ(ファイルバックアップ時のメモリ使用状況を改善)
一部環境下でのみ発生を確認した現象ですが、ファイルバックアップ時にメモリ不足のエラーメッセーが表示されることがございます。こちらは、メモリ利用状況を変更することで、当該環境でのメモリ不足の症状を改善するものです。

 
■バックアップマスター4/安心システムバックアップ
DVD作成モジュール  
 
■パワーレスキュー「復元」
1.5アップデータ
◆1.5の新機能
1) 復元ファイルの命名機能の改善 今まで、 "image_{SectorNumber}.jpg"のような形式でしたが、認識し易い様に、 "image1.jpg", "video2.avi", "image3.jpg"等の連番方式にしました。
2) AVIファイルの復元機能の改善 ファイルヘッダを解析してサイズを確定し、復元率を向上させました。
3) 新しいファイルフォーマットの追加 最新のビデオやデジカメで多くなったMOVファイルの様々な形式をサポートしまし た。
4) ドライブリストの自動更新 メディアを挿入した際に、ドライブリストを自動的に更新します。USBの挿抜を自動 的に認識します。

◆導入方法について
既存のパワーレスキューをアンインストールしてください。
アップデータをダウンロードしてください。
ZIP圧縮されていますので、解凍して「POWERRESCUE_SETUP.EXE」を取り出してください。
「POWERRESCUE_SETUP.EXE」実行してください。
後は、製品のインストールと同様に指示に従ってください。ライセンスも同じものを お使い頂けます。

弊社では、今後も、同様のアップデートを計画しております。
 
■復元救出マスター2
「復元救出マスター2」のユーザ様は、下記のインストーラをダウンロードし、インストールしてください。

パワーレスキュー 2.1アップデータ
PowerRescue2.1での変更点
* JPEG検出アルゴリズムを改良しました。
* ファイルタイプをレジストリに保存するように変更しました。
*注意:ソフトウェアは、お手元のシリアス番号でご利用いただけます。

エニーリーダー 1.7アップデータ
AnyReader1.7での変更点
* 処理待ちのファイルは、状況毎に色別で表示するようになりました。
* 2GBを超える巨大ファイルに対して、進捗状況が正常に表示されるようになりました。
* タスクバー上に新しいアイコンが追加されました。
* Windows 2003 Server上で起動した際のエラーを解消しました。
* 一度に1700個以上のファイルをコピーする際の処理を修正しました。
*注意:ソフトウェアは、お手元のシリアス番号でご利用いただけます。
 
■メールリカバリ for Outlook Express

アップデータ
ごく一部の環境下においてですが、ライセンスコードを認識しない、あるいは認識されても再度入力を求める等の現象が見つかったため、インストーラを修正したものを開発元より提供致します。
上記現象が発生しました際には、お手数ですが、上記のリンクよりインストーラをダウンロードし、インストールを行ってください。
なお、インストール後、問題なくご利用いただけている場合、入れ替えの必要はございません。

 
メールリカバリ PRO for Outlook Express
メールリカバリ for Outlook Expres アップデータ
リムーブデュプリケート from Outlook Express アップデータ
センドパーソナリ for Outlook Express アップデータ
ごく一部の環境下においてですが、ライセンスコードを認識しない、あるいは認識されても再度入力を求める等の現象が見つかったため、インストーラを修正したものを開発元より提供致します。
上記現象が発生しました際には、お手数ですが、上記の各リンクよりインストーラをダウンロードし、インストールを行ってください。
なお、インストール後、問題なくご利用いただけている場合、入れ替えの必要はございません。
 
■リムーブデュプリケート from Outlook Express
アップデータ
ごく一部の環境下においてですが、ライセンスコードを認識しない、あるいは認識されても再度入力を求める等の現象が見つかったため、インストーラを修正したものを開発元より提供致します。
上記現象が発生しました際には、お手数ですが、上記のリンクよりインストーラをダウンロードし、インストールを行ってください。
なお、インストール後、問題なくご利用いただけている場合、入れ替えの必要はございません。
 
   
◆Macintosh製品
◆CDイメージから起動CDを作成する手順につきまして
はじめに、MacOSXのSafariをご利用して、弊社提供のディスクイメージの圧縮ファイル(拡張子に、「.dmg.zip」が付きます)を、ダウンロードしてください。ダウンロードが完了しますと、直ちに、解凍されて、拡張子「.dmg」のディスクイメージファイルが作成されます。
更に、このディスクイメージはマウントされ、ディスクアイコン(のイメージ)がデスクトップに現われます。
ここまでで、マウントされなかった場合は、「.dmg」の付いたディスクイメージファイルをダブルクリックして、マウントしてください。

もし、マウントされない場合や、何か、エラーメッセージが表示される場合、ダウンロードに失敗したものと思われます。再ダウンロードをお試しください。

無事にマウントされましたら、ディスクイメージは正常ですので、この、マウントした状態のまま、アプリケーション>ユーティリティフォルダの中のディスクユーティリティを起動してください。
ディスクユーティリティのメイン画面の左に、上に、接続されているディスクと、その下に、マウントされたイメージファイルのリストが現われます。
画面左下のイメージファイルのリストに、目的のイメージファイル(拡張子「.dmg」)がございますので、これをクリックして、ウインドウタイトルのすぐ下のツールバーにある、「ディスクを作成」ボタンをクリックしてください。
ディスクユーティリティがCDの挿入等を促しますので、指示に従って、操作を行ってください。

なお、MacをCDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。

 
■ADmitMac v3(ユニバーサルバイナリ版)
ADmitMac v3.2アップデート(インストーラディスクイメージ)
◆ユニバーサルバイナリ版 動作環境
システム要件:
・対応OS:Mac OS X 10.3.9及び10.4.2(最新アップデートを推奨)
・CPU: Mac OS X対応のMacintosh (PowerPC及びIntel CPU 搭載)
・メモリ: 512MB以上
・その他:TCP/IPが利用可能なハードウェア
◆注意:『ADmitMac v3』のシリアルでのみ動作致します(旧バージョンのシリアルでは、動作致しません)。
   
■ADmitMac 2.0  
アップデータ(アクセス権の修正)
ADmitMac2で新たに導入されたUser Templatesフォルダのアクセス権が正常でない場 合に、ActiveDirectoryにロングインした後、ファイルアクセス速度が低下する現象が確認される事がございます。『ADmitMac2アクセス権修正.zip』をダウンロードしていただき、ここに含まれます『fix_UserTemplate.command』を実行していただく事で、当該フォルダのアクセス権を修復して、障害を回避する事が可能です。

ADmitMac2.1アップデート
一部環境下で問題のあった、ローカルアカウントからネットワークアカウントの変換の際に行う、ホームフォルダの変換処理を、別アプリケーション「HomeMover」で行 うよう、変更しました。
また、デプロイメントツールの改善、1000以上のメンバーを含むグループの表示の改 良、サブフォルダ内のファイル削除時のエラーの改善を含みます。
なお、ADmitMac2で運用中であれば、適切なデータをバックアップし、アンインス トールし、改めて、2.1をインストールしてください。
対応OS:Mac OS X 10.2及び10.3
   
■ADmitMac  
1.1.1アップデータ (10.3対応。ライセンスコードは、1.01のものが使えます。)
   
■DAVE v6  

6.1アップデータ(アプリケーション単体)
6.1アップデータ(ディスクメージ)
DAVEv6に下記の安定性の向上等、改善を加えました。
主な改良点
一部環境下でのカーネルパニックの可能性を排除
PhotoShop7とDAVE Sharingの互換性の向上
Sambaとの互換性の向上   等。
詳細は、付属のReadMe.rtfdファイルをご参照ください。

6.2アップデータ(ディスクメージ)
DAVEv6(バージョン6.2ユニバーサルバイナリ版)アップデータ(ディスクメージ)
Intel CPU搭載Macintoshに対応すると共に、安定性を向上させました。
◆動作環境
・PowerPCもしくはIntel搭載で、Mac OS X 10.3または10.4.4(最新のアップデータ適用済み)が動作するMacintoshコンピュータ
・最低128MBのメモリ
詳細は、付属のReadMe.rtfdファイルをご参照ください。

 
■DAVE 4.0

4.1および4.1.11アップデータ (10.3対応。フルインストーラ)
MacOSX10.3用のDAVE4.11インストーラ
MacOS9用DAVE4.1インストーラ
上で、4.1にアップデートされた後、下記のDAVE Clientで、システムフォルダの機能拡張フォルダにあるものを置き換えてください。
http://www.fli.co.jp/updates/DAVE_Clientv41p1_J.sit.hqx

*本バージョンは、開発元でのサポートが終了して、現在は、バージョン6に移行しているため、今後の修正はございません。今後、アップデートをご検討いただけますよう、よろしくお願い致します。

   
■コピーキャットX 4
Core2Duo対応版のアップデータ
変更点
起動ディスクとして、Core2Duo搭載機に対応したMac OS X 10.4システムを使用しています。
アプリケーションのバージョンに実質的な変更はありません。

起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。

 
■バーソマティック for Macintosh
アップデータ(ビルド番号54)
Macintosh版において、「特定の名前のイラストレータファイルのバックアップが正常に出来なかった」問題と、「特定の名前のフォルダがバックアップされなかった」問題を解決しました。
 
■ファイルサルベージ 5
Core2Duo対応版のアップデータ
変更点
起動ディスクとして、Core2Duo搭載機に対応したMac OS X 10.4システムを使用しています。
アプリケーションのバージョンに実質的な変更はありません。

起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。

 
■ファイルサルベージ 4
4.2アップデータ(アプリケーション)
4.2アップデータ(CDイメージ:起動ディスクが必要な場合は、こちらをダウンロードしてください)
「FileSalvage」から、「ファイルサルベージ4」への変更点
・ 一新されたユーザインターフェース
メインウインドウには、全てのボリュームが判り易く表示されるようにして、ファイ ルも、ボリュームとデバイスを切り替えて探すのではなく、ドライブ全体を選ぶか、 各ボリュームを個別に選ぶか、また、『空き領域のみ』を検索するチェックを選ぶか という明確な方法で、指定するようになりました。
・音声、画像、動画のプレビュー機能の追加
ボリュームやデバイス内を検索した後、各ファイル種別毎にファイルがリストされま す。そのリスト内のファイルについて、音声(MP3/M4A/M4P/AIFF/WAV)、画像 (JPEG/TIFF/PNG)、動画(AVI/MOV)の各ファイルに関しては、ファイルサルベージ 4上で、プレビューを行い、必要なファイルを簡単に同定できるようになりました。 プレビューに対応していないデータに関しては、生データとして表示します。
・ ディスクとボリューム単位での消去機能
『切り刻む』ボタンが追加され、ドライブの破棄等に必要な、不要になったボリュー ムの完全消去が簡単に行えるようになりました。また、『空き領域のみ』のチェック を付ければ、ゴミ箱に捨てて空にしたファイルの痕跡だけを完全に消去できるワイプ 機能を提供します(この場合、ボリューム上の通常のファイルは影響を受けません)。
   
■ボリュームワークス 1.5
Core2Duo対応版のアップデータ
変更点
起動ディスクとして、Core2Duo搭載機に対応したMac OS X 10.4システムを使用しています。
アプリケーションのバージョンに実質的な変更はありません。

起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。

   

■ボリュームワークス 1.3

1.3.3アップデータ(アプリケーション)
1.3.3アップデータ(CDイメージ:起動ディスクが必要な場合は、こちらをダウンロードしてください)       
VolumeWorks 1.3.3には下記の修正が加えられています。
デフラグメンテーションの前処理と処理中のエラー処理を強化。
VolumeWorksによって設定されたボリュームサイズを、Finderが正しく反映しない問 題を解決。
最新のPowerBookでの起動に対応した10.4.4ベースの起動CDに変更。
Mac OS X 10.4との互換性。
なお、マニュアルとオンラインヘルプの画像は、上記修正を反映していない物を含んでいます。よろしくご了承ください。

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