|
|
| HarePoint Workflow Migrationfor SharePoint英語版 特長・機能 |
| |
| 主な機能・特長 |
任意のSharePointサイト間で、SharePointワークフローのコピーや移動が可能
ワークフローは、単一のファーム内部や、異なるファームや環境間でも、移行が可能です。オンプレミスとオンラインのSharePointサイトの間でも可能です。
異なるバージョンのSharePoint間でのSharePoint ワークフローの移行が可能
本製品は、Microsoft SharePoint 2010とMicrosoft SharePoint 2013の間でワークフローを移動できます。
複数ワークフローの移行
複数のワークフローもウィザードで数回クリックするだけで簡単に同時に移行出来ます。
高度なワークフローマイグレーションウィザードの提供
数回のクリックで、移行を成功させるために必要なすべてのデータを自動的に特定し収集して処理します。
広範囲なログ収集機能
移行プロセスのステータスが表示され、リアルタイムで（もしあれば）すべての問題を検出します。移行時に実行されたすべての操作の詳細なログが別のファイルに保存されます。
移行後の構成が不要
ほとんどの場合、ワークフローの移行後には何も設定する必要はありません。製品は、自動的にワークフローをセットアップし、その、SharePointリスト、アイテムやフィールドへのすべての内部参照を修正します。
優れたインターフェースによる簡単な操作
複数のSharePointサイトを追加して、接続し、これらのサイトおよびサブサイト上に置かれたワークフローを見ながら、簡単なドラッグ＆ドロップ操作により、これらのサイト間でワークフローをコピーや移動できます。
ファイルを介したワークフローのインポートとエクスポート
たとえば、接続されていないか、あるいは、分離されたサイト同士の間でワークフローを移行する必要がある場合でも、必要なワークフローをエクスポートして、ファイルに保存することで、新しいサイトにインポートできます。
どこにでもインストール可能
本製品は、どのワークステーションでもサーバーにでもインストール可能で、SharePointのサーバーサイドのライブラリーは必要としません。 |
| |
|
