会社ロゴ
Windows情報 Macintosh製品 体験版 ユーザーサポート ニュース オンラインストア

製品概要
特長・機能
動作環境
FAQ(よくある質問)
体験版
ライセンス価格・購入
導入事例
 
 
External Data Connector for SharePoint 日本語版 特長・機能
 
主な機能・特長
外部データソースオブジェクト(テーブル/ワークシート)をリスト項目としてSharePointにインポートすることと、その逆の処理が出来ます。
EDCは、ODBC準拠の外部データベースとSharePointに接続して、それぞれからのデータを、指定された条件で、インポート処理することが可能です。

外部データソースからのメタデータを、SharePoint ライブラリのドキュメントに割り当てることが出来ます。
EDCは、SharePointに接続して、ODBC準拠の外部データベースに収められたデータをメタデータとして、SharePointライブラリ内の各ドキュメントに割り当てることが出来ます。

組み込みのクエリビルダウィザードにより、複雑なSQLクエリコマンドを入力する事無く、データベースのテーブルのクエリを作成できます。
クエリビルダウィザードを呼び出すことで、画面上で、各データの列・フィールド同士を結び付けて、複雑な条件でも簡単に指定して、必要なデータを抽出することが出来ます。

プレビューによって、SharePointへ、または、からのインポートに際して、データの可用性と正確性をチェックすることが出来ます。
実行前のプレビュー機能により、どのようなデータが抽出されインポートされるのか、実行する前に、データを破壊する事無く、確認できます。

参照列を使用して、SharePointとデータソースに重複した項目の追加を防げます。
参照列によって、データのユニーク性を保証し、相互に重複したデータがインポートされることを未然に防ぐことが出来ます。

好きな間隔でデータ統合タスクをスケジュールすることが出来ます。
作成したタスクは実行時間を自由に設定でき、業務時間内の作業の遅延等を引き起こす事無く、大量のデータの更新も空き時間に実行させることが出来ます。
 


会社概要  個人情報保護  サイトマップ
Copyright (C) 2015 FRONTLINE Inc. All Rights Reserved.