FileSalvageで救出したファイルの保存先として、フォルダを選ぶと、十分な空き容量を確保しているにもかかわらず、『空き容量不足』のエラーを表示して救出できないことがある。

原因は調査中です。 保存先として、ディスク自体を選ぶと、回避できる場合があるようです（実際に、ファイルを保存する際には、「FileSalvage」＋数字の名前の付いたフォルダが自動的に作成され、その中に、保存されます）。