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◆バックアップマスター5 特長・機能◆
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データ、メールのバックアップイメージの暗号化機能を搭載。システム、データ、メールを、スケジュール設定が可能な差分でのバックアップ。USBメモリへの差分バックアッップ、シンクロ、暗号化にも対応

■システム、データ、メールのバックアップ

1. ウィザードによる簡易な操作性と、高機能なUIの両方を提供
2. システムのバックアップとリストア(ディスク全体/ドライブ・パーティション単位)
3. データのバックアップとリストア(ドライブ・パーティション単位/フォルダ単位)
4. メールのバックアップとリストア(Outlook/Outlook Express/Becky2)
5. データとメールのバックアップイメージを、AES暗号化により保護  新規
6. データ/メールのバックアップ設定を複数作成し、実行が可能
7. Linuxパーティションのバックアップとリストア
8. 更新された差分のみのバックアップが可能(システム/データ/メール)
9. CD/DVDへの書き込み(システム/データ/メール)
10. DVDへまとめて書き込むツールを追加  新規
11. 起動可能なリストアCDの作成(システム)
12. ディスク/ドライブのスケジュールバックアップ(曜日/時刻指定)
13. データとメールのスケジュールバックアップ(月次/週次と時刻指定)
14. バックアップの異なる設定毎にスケジュールの設定が可能
15. バックアップ終了後のシステムの自動終了が設定可能
16. ディスク/ドライブのバックアップイメージの検証機能
17. ディスク/ドライブと、バックアップイメージとの比較機能
18. 世代を指定してのリストア(システム/データ/メール)
19. 指定したファイルのみのリストア
20. 稼働中のWindows上でのシステムをバックアップ可能
21. 稼働中のシステムパーティション上へのリストアが可能
22. ドライブレターによるネットワークドライブへのバックアップが可能
23. CD/DVDの対応ドライブの追加  強化

■USBメモリへのデータのバックアップと同期機能(シンプルボールト搭載)
  新規
1. ウィザードによる簡単な操作性
2. 指定したフォルダのバックアップ
3. 更新されたファイルのみ追加する差分バックアップ
4. バックアップファイルのリストア
5. 指定したバックアップ世代のみのリストア
6. バックアップイメージから個別にファイルを取り出し可能
7. USBメモリを介したフォルダのシンクロナイズ(同期)
8. フォルダ側とUSBメモリ側の削除を双方向に反映させる設定(同期設定)
9. USBメモリ毎のパスワード設定
10. イメージファイルの圧縮
11. イメージのAESによる暗号化
12. フラッシュメモリ上のファイル/フォルダの完全消去


製品詳細説明

■暗号化機能搭載
データ及びメールのバックアップファイルを暗号化してセキュリティを強化 差分バックアップにより個々のバックアップイメージファイルが十分小さくなるため、イメージファイル自体を他者がコピーする危険性があります。この問題に対処するため、イメージファイル作成時に、パスワードを設定した場合には、米国標準技術局によるAES暗号化を施し、リストアするには、オリジナルのパスワードを要求するようにしました。

・パスワードを設定するだけで、バックアップイメージに対して、AESに則った暗号化を行います。
・バックアップ時には、パスワードを問い合わせず、リストア時にのみパスワードを要求します。

■システムバックアップ
Windows上で操作
ディスク全体や、データだけが入ったドライブ・パーティションはもちろん、起動しているWindowsのシステムドライブも丸ごとバックアップすることが出来ます。

・USBやIEEE1394ドライブにも対応しています。
・ドライブレターの割当さえあれば、ネットワークドライブへでもバックアップが可能です。
・起動ドライブ(通常、C:)のバックアップイメージを、起動ドライブ自身(C:内)に作成することが出来ます。
・バックアップの際には、イメージファイルを圧縮保存します。

ウィザード
・バックアップしたいドライブを選んで、ボタンを押して、保存先(CD-R/DVD/ハードディスク)を選んで、ボタンを押す。これだけの操作を繰り返すだけで、ドライブをバックアップすることが出来ます。
・稼働しているシステムドライブもバックアップすることができます。
・バックアップイメージはCD-R/DVD-Rに書き込む事が出来ます(対応ドライブを増やしました。対応ドライブ表をご確認ください)。
・DVDへの書き込みの際に、イメージの再分割等を合わせて行うツールを同梱しています。
・リストアも、同じくウィザードからご利用いただけます。

詳細な設定が可能な バックアップマスター
詳しく設定を行う場合は、フル機能のバックアップマスター5を開いてください。ハードディスクをイメージした直感的なUIから次の操作が可能です。

・パーティションのイメージファイルへのバックアップ
・起動ドライブ(通常、C:)のバックアップイメージを、起動ドライブ自身(C:内)に作成することが出来ます。
・バックアップの際には、イメージファイルを可能な範囲で圧縮します。
・バックアップ終了時にWindowsを自動終了する事も出来ます。
・スケジュールツールによって、パーティションのバックアップも指定時刻に自動実行できます。
・作成済みのバックアップイメージのCD-R/DVDへの書き出し
・新機能:作成済みのイメージファイルをDVDへまとめて書き出すツールの添付
・パーティション単位のコピー
・ドライブ単位のコピー
・更新されたデータをイメージに追記する差分バックアップも可能。

Linuxパーティション
・Linuxパーティションを圧縮せずにバックアップリストアすることが可能。 システムのリストア(ドライブ・パーティション)
・Windows上から、どのパーティションでもリストア出来ます。
・起動しているWindowsパーティション上へのリストアも可能。
・バックアップCDを、起動CDとして作成出来るので、CDから起動してのリストアも出来ます。
・指定した世代のファイルを個別にリストアする事が可能。

データバックアップ
データファイルのバックアップは、毎日の作業になります。設定を作って、スケジュールで自動的にバックアップしましょう。もちろん、手動で随時バックアップする事も可能です。

・ウィザード:設定の作成はウィザード形式で行います。保存先等を選ぶだけで設定が作成されます。
・設定作成後は、タスクトレイのメニューから設定を選ぶだけでバックアップを実行します。
・バックアップ対象:任意のデータフォルダを選択出来ます。
・差分バックアップ:ファイルバックアップは、2回目以降、更新されたファイルだけを差分イメージにバックアップします。
・バックアップ終了時に、Windowsを終了するオートシャットダウンのオプションが選べます。
・スナップショット:作成してある設定から今現在のデータ全部のバックアップを作る事が出来ます。
・バックアップ先は、ドライブレターの割当さえあれば、ネットワークドライブでも構いません。
・作成されたバックアップイメージは、CD-R/DVDに書き込む事も出来ます。

スケジュール
・作成した設定は、曜日単位で同じ時間に実行する事が出来ます。
・週一回/月一回のフルバックアップと毎日の差分バックアップを組み合わせたスケジュールも選べます。 暗号化 新機能
・パスワードを設定することで、バックアップイメージに対して、AES規格に則った暗号化を行います。
・設定時に、パスワードを設定するだけです。バックアップ時には、パスワードを問い合わせず、リストア時にパスワードを要求します。

簡易ウィザード:設定を作成する事無く、マイドキュメント、メール、マイドキュメントとメールの3つのオプションから1つを選ぶだけで、フルバックアップを作成することが出来ます。

データリストア
・作成されたCD/DVDには、リストアアプリケーションがバックアップイメージと一緒に書き込まれているので、アプリケーションをインストールする事無く、CD/DVDから、すぐにリストアを行うことが出来ます。
・リストア先:オリジナルのフォルダを選ぶ事も、別のフォルダを選ぶ事も出来ます。 ・リストアする世代:バックアップされた日時毎にリストアするデータファイルを選ぶ事が出来ます。
・指定した世代からファイルを個別に取り出す事も出来ます。
・暗号化パスワードを設定したイメージに対して、リストア時にパスワードの入力を要求します。新機能


メールバックアップ
データバックアップと同様、日々のメールデータをバックアップします。
・対応メールソフト:Outlook/OutlookExpress/Becky!2に対応しています。
・メールバックアップ対象:メールフォルダ全体 ・ウィザード:設定の作成はウィザード形式で行います。保存先等を選ぶだけで設定が作成されます。
・タスクトレイから即バックアップを実行可能。
・差分バックアップ:2回目以降は、更新されたメールデータのファイルだけを差分イメージにバックアップします。
・バックアップ終了時に、Windowsを終了するオートシャットダウンのオプションが選べます。
・スナップショット:作成してある設定から今現在のメールデータ全部をバックアップする事が出来ます。
・バックアップ先は、ドライブレターの割当さえあれば、ネットワークドライブでも構いません。
・作成されたバックアップイメージは、CD-R/DVDに書き込む事も出来ます。 スケジュール
・作成した設定は、曜日単位で同じ時間に実行する事が出来ます。
・週一回/月一回のフルバックアップと毎日の差分バックアップを組み合わせたスケジュールも選べます。 暗号化 新機能
・パスワードを設定することで、バックアップイメージに対して、AES規格に則った暗号化を行います。
・設定時に、パスワードを設定するだけです。バックアップ時には、パスワードを問い合わせず、リストア時にパスワードを要求します。 簡易ウィザード:設定を作成する事無く、『マイドキュメント』、『メール』、『マイドキュメントとメール』の3つのオプションから1つを選ぶだけで、簡単にフルバックアップを作成することが出来ます。

メールリストア

・作成されたCD/DVDには、リストアアプリケーションがバックアップイメージと一緒に書き込まれているので、すぐにリストア出来ます。
・リストア:現在のアカウントのメールだけでなく、バックアップした他のアカウントのメールデータを取り込むことも可能。
・リストアする世代:バックアップされた世代(日時)でリストアするメールデータを選ぶ事が出来ます。
・暗号化パスワードを設定したイメージに対して、リストア時にパスワードの入力を要求します。新機能

■USBメモリへのバックアップと同期機能 新規
・ウィザードによる簡単な操作性によって、指定したフォルダのバックアップと、同期が設定可能
・バックアップは、更新されたファイルのみ追加する差分バックアップ機能
・バックアップファイルのリストア機能では、指定したバックアップ世代のみのリストアもサポート。さらに、バックアップイメージから個別にファイルを取り出し可能。
・USBメモリを介したフォルダのシンクロナイズ(同期)機能では、更新ファイルを双方に配布するだけでなく、フォルダ側とフラッシュメモリ側の削除を双方向に反映させる設定(同期設定)も可能。
・パスワード設定は、USBメモリ毎に設定され、アプリケーション側で記憶します(USBメモリには残りません)。
・また、イメージファイルの圧縮と、AESによる暗号化も設定出来ます。
・フラッシュメモリ上のファイル/フォルダを個別に完全消去するコンテクストメニュー機能を追加します。

以上

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