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現在、以下のFAQが登録されています。

暗号化マスター2  (4件)

Q 暗号化マスターを1ライセンス持っています。外出先の他のコンピュータにインストールし使用することは可能ですか?
  A  はい、ご利用可能です。
 多くのお客様から、暗号化したデータを持ち運び他の場所で作業をする場合、他のコンピュータでも「暗号化マスター 2」をインストールし使用したいというご要望を多数承っております。そんようなご要望への対応策としまして、弊社は「暗号化マスター 2」に関し、プログラム使用許諾契約の第1条の「お客様(個人または法人)は、1本の許諾プログラムを1台のコンピュータでのみ使用することができます。」の文面の後に、「但し、同一の人物が使用される場合に限り、許諾プログラムを複数のコンピュータで使用することができます。」という文面を追加し、使用範囲を拡大させていただくことにしました。
 今後、ますます「暗号化マスター 2」を、ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
Q 暗号化フォルダ機能における、一時ファイルの取り扱いについて
  A 暗号化フォルダ機能における、一時ファイルの取り扱い手法を改良し、不必要な上書き確認のメッセージを出ないように改善しました。 アップデータ(2.2)はこちらから--->
Q Windows上で使用中になってしまう一時ファイルを消去するために、Windows終了時に、一時ファイルのフォルダ内をNSA方式で完全消去する機能を付加しました。
  A アップデータをダウンロードしご利用ください。 アップデータ(2.2)はこちらから--->
Q アプリケーションの異常終了等に起因して、自動暗号化フォルダに指定していないファイルが暗号化されます。対処法はありますか?
  A アプリケーションの異常終了等に起因して、自動暗号化フォルダに指定していないファイルが暗号化される現象が報告されましたため、そのような状況であっても、指定フォルダ以外が暗号化されることの無いよう、対策を施しました。 アップデータ(2.2)はこちらから--->












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